愛 來 空 静 海~i like calm sea~

愛來空(メルク)の好きなことを好きなように書きなぐるという思いつきで始めたブログです。面白いと思ったらコメントなどなど、どしどし下さいね!

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 2回戦 ②

今日はどれも互角のカードと見ている

第1試合

攻撃力で僅かに宇部鴻城が上回りそう
不安があるとすれば守備面
落ち着いて守ることが出来るかは1つポイントとなりそう

宇和島東 3ー4 宇部鴻城

第2試合

共に投手陣にはやや不安がある
どちらかと言えば打力が売りの両チーム
投手陣の出来が勝敗を左右しそう
安定感があるのは聖光学院かなぁ

海星 3ー6 聖光学院

第3試合

好カード
共に強打のチームで、打ち合いが予想される
後藤の復帰で投手力も安定した光星は2試合目ということもあり、序盤から落ち着いて試合に入れそう
智弁学園の立ち上がりは勝敗に大きく関わってきそう
無難に乗りきれれば中盤以降は継投のタイミングだ大事になりそうだ

智弁学園 5ー7 八学光星

第4試合

投手の安定感で神村学園が上回りそう

打力はほぼ互角だが高岡商の与四死球が多いのも気がかりで長打もある神村学園が僅かに有利と言える
4、5点を目処の試合になりそうだが

神村学園 5ー4 高岡商

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 2回戦 ①

大会6日目

第1試合は昨日勘違いでのせたんでそのままで

第2試合

出場校中最強と目される東海大相模打線と昨夏も経験し、春季近畿王者の近江、林ー有馬の最強バッテリーの対戦となった屈指の好カード
どこからでも長打が出る相模打線は純粋に脅威
互いに3、4点は取れると読む
相模打線が5点以上奪うようだと近江は苦しい

東海大相模 7ー4 近江

第3試合

中京学院中京は地味ながら総合力の高いチームで投打が噛み合えばやっかいな相手
得点力が高い両チームだけに投手陣の出来が勝敗を分けそうだが中京に地力がありそう

中京学院中京 6ー3 北照

第4試合

花咲徳栄は今年も強打のチームを作り上げてきた
勝利のためには好投手、明石商の中森を攻略しなければならないが、投手陣に若干の不安があるため打ち合いを制するような展開が理想
こちらも5、6点が分岐点になりそうだが中森がのらりくらりと花咲徳栄打線をかわしそう

花咲徳栄 2ー6 明石商

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 ⑤

大会5日目

第1試合

共に投打に高い戦力を誇りレベルの高い試合が展開されそう
ある程度は点の取り合いになりそうだが、投手力の差で関東一がより多く得点すると予想

ポイントは日本文理投手陣と関東一打線の対決
日本文理の南が関東一を4点くらいまでに抑えると勝機がありそう

日本文理 5ー8 関東一

第2試合

強打の山梨学院打線に対し熊本工投手陣がどこまで抑えられるかが焦点
犠打を絡めた攻撃を得意とする熊本工打線はビッグイニングは中々望めなさそう
となると投手陣が踏ん張り、大量点を与えず食らいついていくことが必要となってくるが…

熊本工 2ー9 山梨学院

第3試合

ここから2回戦

隣県対決となるこの試合は大きな戦力差がなく接戦となりそう
攻撃力では僅かに広島商が上回ると予想するが、投手力と粘り強さでは岡山学芸館が上回りそう

3、4点を争う接戦が期待できそうだが、守備に綻びが出た方が痛手を負いそうな予感

難しいが岡山学芸館

広島商 3ー4 岡山学芸館

第4試合

ここは筋を通して筑陽学園と予想するが不安材料はある

作新学院は例年通り強打が健在で、筑陽学園は打線に若干の不安がある
エースの西舘が打ち込まれた場合に作新学院に離されずに打ち合いで競ることが出来るかどうか

作新学院投手陣はある程度は失点を覚悟しなければならないレベルにあると思うが、両校の予選を見た限り5点くらいが分岐点となりそう

筑陽学園は西舘、もしくは継投で4点以内に、また作新学院は何とか6点以上奪うことが求められそう

まぁ全く当たらないスコアになりそうだけど、語っておきますw

筑陽学園 5ー3 作新学院

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 ④

いや~、深読みしすぎて順調に外してますが(-_-;)
めげずに行きましょうか

大会4日目

第1試合

花巻東 ー 鳴門

ちょっと難しい予想ですね
個人的には投手力はほぼほぼ互角くらいかなぁと
となると得点力ってことになってきますが若干花巻東が上回りそうってくらいで決め手には欠ける感じ
共に昨夏も経験しているので経験値にも差は感じられず
まぁ素直に得点力の比較で

花巻東 4ー2 鳴門

第2試合

飯山 ー 仙台育英

初出場校が相対で敗退し、最後の砦となった飯山
予選では強打の上田西を完封した投手力には力を感じるが、今年の仙台育英もやや小粒ながらも戦力は高い
飯山としては上田西戦のような投球の再現が必要不可欠
終盤までリード出来るようだと勝機が見えてくるが
しかし、両校を比較すると戦力差があるのは否めないか

飯山 1ー6 仙台育英

第3試合

習志野沖縄尚学

2日目3日目と逆張りを使ってことごとく外してきている今大会の予想ですが、ここも何となくすんなりと習志野勝利とは行かないのでは?と思っている
沖縄尚学の粘り強さと、予選決勝で好投手宮城を攻略した打線は本物
習志野の投手陣もハイレベルだが、そう簡単には抑えきれないように思う
試合の焦点は習志野打線と沖縄尚学投手陣の対決
終盤まで少ない点差で戦えれば沖縄尚学の粘りが活きてくる
当初の予想通り逆張りでいこうか
ベスト8予想の本命にしたんだし 笑


習志野 5ー7 沖縄尚学

第4試合

ここも実力伯仲
投打に互角の戦力を誇ると見ている
判断材料に欠けるが予選50得点の鶴岡東の打線の得点力に期待
とは言え苦戦は必至だろう

高松商 3ー4 鶴岡東

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 ③

大会3日目

第1試合

米子東 ー 智弁和歌山

この試合は優勝予想もあるので智弁和歌山
米子東の森下がどこまで智弁和歌山打線を抑えられるかに全てがかかっている
ロースコアの接戦に持ち込めれば勝機あり

米子東 1ー8 智弁和歌山

第2試合

明徳義塾 ー 藤蔭

投打に明徳義塾が上回りそう
例年に比べたらやや小粒な印象の明徳義塾だが初戦の勝率も高く、四国大会を制するまでに戦力の底上げが出来ている
継投も可能な投手陣を力のある藤蔭打線が早めに攻略出来れば面白い展開になりそう

明徳義塾 5ー2 藤蔭

第3試合

前橋育英国学院久我山

大きな戦力差はなさそうだが総合力で前橋育英がやや上回るか
打線の繋がりに若干の不安があるがどこまで調整出来ているか
ある程度は互いに失点がありそうだが前橋育英投手力がやや上回ると予想

前橋育英 5ー3 国学院久我山

第4試合

敦賀気比 ー 富島

打力のある敦賀気比打線に、予選で自責点0の富島エース黒木がどういった投球を見せるかに注目
黒木が敦賀気比を最小失点に抑えることが出来れば、3、4点勝負に持ち込めそう
そしてそれが可能と予想する
富島としては先に先制して黒木を援護したい

敦賀気比 2ー3 富島

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 ②

大会2日目

第1試合

履正社霞ヶ浦

春夏連続出場で投打に高い戦力を誇る履正社だが、霞ヶ浦投手力が高く、春に比べ力が増した感のある履正社と言えども簡単に攻略するのは難しそう
中盤までは互いに大量得点出来ず終盤勝負になりそうな予感
打力で上回る履正社が勝ち越し逃げ切りそう
両投手の出来が勝敗をわける

履正社 5ー4 霞ヶ浦

第2試合

静岡 ー 津田学園

総合力、経験値、実績と全てに津田学園が上回る
注目の前の調子次第では点の取り合いになる可能性もあるが初戦で万全のコンディション、大舞台・選抜の経験からそこまで大崩れはしないと見た

静岡 3ー7 津田学園

第3試合

星稜 ー 旭川大高

優勝候補星稜の夏の初陣
総合力で星稜が上回りそうだが、春から変わらず打力には不安がある
旭川大高も投手力がいいので星稜が圧倒的、なんて展開にはならないと思う
思いの外接戦となりそうだが、最後は長打力の差で星稜が少ない点差を物にすると予想

星稜 3ー1 旭川大高

第4試合

秋田中央 ー 立命館宇治

両校予選で強豪を破り、勢いにのる
また共に長い間夏の甲子園から遠ざかっており、戦力、経験、実績と似たり寄ったりのチーム

立命館宇治はこれまでの夏の勝利がなく、また、予選を見る限りでは秋田中央の投手力が若干上回りそうな予感

ある程度点の取り合いでシーソーゲームになりそうだが、近年の東北勢の勢い、昨年の金足農の快進撃、開幕戦では同じ東北の光星が圧勝と秋田中央の選手は良い意味で刺激を受けて、試合に影響がありそう
立命館宇治勝利の予想が多いように感じる中で敢えて見えない力にかけてみる

秋田中央 6ー4 立命館宇治

2019年 第101回全国高校野球選手権大会 勝敗予想 ①

超久々の更新となりました
ごぶさたしてます、メルクです

いや~、春から仕事が急激に忙しくなって予想なんてとても手につかない日々を過ごしてまして(^_^;)

今年は無理かな~なんて思ってたんですが、せめて夏は!夏だけは!!ってことで仕事はほどほどに勝敗予想をすることに決めました 笑

ということで早速ですが、令和初!夏の甲子園の予想いってみよー!!

まずはベスト8予想からいきますかね

Aブロック
初戦から相対する筑陽学園作新学院の勝者がベスト8に勝ち上がると予想
作新学院も戦力は充実しているが、投手力の高い筑陽学園が初戦
選抜ベスト8の筑陽学園作新学院打線を抑え込み、初戦の勢いそのままに勝ち上がりそう

本命 筑陽学園
対抗 作新学院

Bブロック
こちらも初戦から優勝候補同士が初戦からぶつかり合う屈指の好カードが実現
総合力でトップクラスの東海大相模は強打の2年生トリオに注目
勢いづけは手がつけられなくなりそうだ
対する近江は昨夏を経験した林ー有馬は大会屈指のバッテリー
得点力も高く、接戦が期待できる

本命 東海大相模
対抗 近江

Cブロック
ここも初戦から好カード
戦力、経験値を比較すると明石商ー花咲徳栄の勝者がベスト8に勝ち進みそう
その気になるカードの勝利予想は選抜ベスト4の明石商が優勢
投手力の高いチームだからこそ初戦で強豪と対戦出来るのはスタミナを考慮すると好材料とみた

本命 明石商
対抗 花咲徳栄

Dブロック
ここから1回戦を終えたチームも出てくる
それほど大きな戦力差は感じないが、強打が売りの2チームが優勢か
経験豊富な聖光学院も侮れない

本命 八学光星
対抗 智弁学園

Eブロック
投・攻・守にまとまるチームが集まった印象のブロックだが、選抜組2校が中でも充実している
しかし履正社初戦の霞ヶ浦はトップレベルの投手力で予断を許さない展開となりそう

本命 履正社
対抗 津田学園

Fブロック
好投手奥川を擁し優勝候補にもあげられる星稜に注目が集まるが個人的には打力に若干の不安
逆に伝統の強打に投手力が上り調子の智弁和歌山が勝ち抜きそうな印象
試合巧者の明徳義塾も戦力が高くこの3校がしのぎを削る展開となりそうだ

本命 智弁和歌山
対抗 星稜

Gブロック
戦力的にずば抜けたチームが見当たらないブロック
前橋育英花巻東、鳴門、仙台育英投手力中心のチームが多い印象
有力候補は前橋育英投手力の差で僅かに上を行きそう
花巻東のしたたかな攻撃と毎年爆発する印象のある鳴門の打線も気になる
初勝利を目指す3チームの戦い方にも注目したい

本命 前橋育英
対抗 花巻東

Hブロック
一見、選抜準優勝の習志野が有利に見えるがどのチームも投打に高い潜在能力を秘める印象
他のブロックに好カードが多く地味にも見える顔合わせだが番狂わせを起こしそうなチームがズラリ
予想も悩むが予選で好投手宮城を攻略した沖縄尚学の粘りに1票
近年の東北勢の躍進を考え、出場校を見て東北から上位に入るなら光星か鶴岡東 と思っていたが組み合わせ的にやや苦しいか

本命 沖縄尚学
対抗 習志野

以上がベスト8予想

優勝予想は

本命
智弁和歌山 東海大相模 星稜

対抗
明石商 近江 履正社

これでいきます!

今年の地区予選は割と本命視されていた強豪が破れている印象がある(気のせい? 笑)

各地、極端な戦力差がないのかなぁと
そんな中で春に続いて勝ち上がってきたチームはやはりトップクラスの実力校で、今年の勝敗予想に大きく影響しそうなポイントでもあるような気がしています

まぁ終わってから恥かかないようにあんま色々言わない方がよさげなんですが 笑

続いて初日の勝敗予想

第1試合

八学光星 ー 誉

令和最初の甲子園の開幕を飾るのは、甲子園常連の八学光星と初出場の誉
これまでの初戦の勝率を考えると誉には厳しい相手
しかし予選で強豪を破った実績もあり落ち着いて試合に入ることが出来れば十分戦えるだろう
ポイントは両チームの立ち上がりと先制点の行方
誉が先制し自分達のペースで戦えるようになると面白い

予想

八学光星 7ー2 誉

第2試合

佐賀北神村学園

九州対決
佐賀北優勝時のエースだった久保監督の采配に注目が集まるが総合力で神村学園が上回るか
両エースの立ち上がりに注目

予想

佐賀北 3ー5 神村学園

第3試合

高岡商石見智翠館

大きな戦力差のないカード
共に打力が売りで打ち合いになる可能性大
昨夏の経験の差で高岡商がやや有利と予想するが乱打戦になるようだと守備面でも1つのミスが致命傷になりかねない

高岡商 8ー5 石見智翠館

今日はここまでとします!

長々と読んでくださった方、ありがとうございます
明日以降もどんどん更新していきますのでよろしくお願いいたします!!