愛 來 空 静 海~i like calm sea~

愛來空(メルク)の好きなことを好きなように書きなぐるという思いつきで始めたブログです。面白いと思ったらコメントなどなど、どしどし下さいね!

2017年 選抜高校野球大会 優勝予想

さて!
ついに選抜高校野球大会の組み合せが決まりました!
実力伯仲の好カードが多い一回戦となりました!
まずは組み合わせから

Aブロック
至学館vs呉
日大三vs履正社

Bブロック
熊本工vs智弁学園
高岡商vs盛岡大付

Cブロック
報徳学園vs多治見
中村vs前橋育英

Dブロック
創志学園vs福岡大大濠
東海大市原望洋vs滋賀学園

Eブロック
健大高崎vs札幌第一
福井工大福井vs仙台育英

Fブロック
高田商vs秀岳館
作新学院vs帝京五

Gブロック
東海大福岡vs神戸国際大付
早稲田実vs明徳義塾

Hブロック
静岡vs不来方
宇部鴻城vs大阪桐蔭

注目したいカードは3つ!
まずは初日から日大三履正社が対戦
神宮優勝の履正社と清宮から5打席三振を奪った日大三
事実上の決勝戦とも言えるカードの1つですね
次に注目したいのが、早稲田実業明徳義塾の試合
こちらも上のカードに引けを取らない好カード
そしてもう1つは工大福井と仙台育英
神宮では共に履正社を苦しめたチーム同士の戦いで、実は2年連続で北信越王者と東北王者のカードなんですよね!
他にも戦力的に互角のカードが多く予想が難しい1回戦となりました!
それではまずは、ベスト8予想からいってみよー!
()内は対抗予想

Aブロック
日大三(履正社)
Bブロック
盛岡大付(熊本工)
Cブロック
中村(報徳学園)
Dブロック
福岡大大濠(東海大望洋)
Eブロック
仙台育英(工大福井)
Fブロック
秀岳館(作新学院)
Gブロック
明徳義塾(神戸国際大付)
Hブロック
静岡(大阪桐蔭)

このように予想します!
なかなか面白い予想ですねw
本命8校に近畿勢が1校もないという現実味のない予想になってしまいましたw
すでに嫌な予感…

優勝予想
本命3校

明徳義塾 福岡大大濠 日大三

対抗3校

仙台育英 静岡 秀岳館

これで行きます!
神宮優勝、準優勝が選抜でも好成績を残した例が少ないことから組み合わせもきついので履正社早稲田実業は外しました
その2校に勝つと予想した2校はエスカレーター式でそのまま本命に
福岡大大濠は春は投手力の格言からチームの打力も考慮して
対抗3校は上位を狙える戦力を持つチームから組み合わせ的に勢いに乗れそうなチームを予想にあげました!

開幕が待ちきれんw

2017年 選抜高校野球大会 各チームの分析 21世紀枠編と個人的注目校

・中村
21世紀枠の中村は高知県大会決勝で明徳義塾相手に勝利をおさめている
四国大会では英明に敗れたが延長戦で、チームの潜在能力の高さが伺える
前回出場時の選抜では準優勝しており今年も快進撃を見せられるか注目したい

・多治見
岐阜県から初の21世紀枠らしい
県大会ではサヨナラ勝ちも含め粘り強く勝ち上がり決勝では打線が爆発した多治見
ここぞと言うときの集中打は脅威
投打に柱が確率すればおもしろい

・不来方
昨年に続き岩手からの選考となった不来方は部員数10人のチームとして注目されている
戦力的に飛び抜けている訳ではないが人数が少ない分各選手の練習密度は非常に濃いものとなっている
また県大会への出場をかけた地方予選では、敗者復活を勝ち抜いての県大会準優勝と、逆境を諦めず戦い抜いた団結力、絆の強さが見える
冬を越えてチーム力をあげて初勝利をねらう

と、ここまで32チームの分析を終えました
もちろん他のサイトの評価なども参考に自分の考察を加えたものなので類似の分析もあります

今年は投手よりも打者に注目選手が多く、出場校を見ても攻撃力の高いチームが多い
プロ注目の投手達が破壊力ある打線を抑え続けるのか、はたまた強力打線が好投手達を打ち崩すのか非常に楽しみである

現時点で個人的に優勝候補にあげるとすると

明徳義塾
数字を見ても総合力の高さは際立っているように思う
県大会から神宮まで最多失点はわずかに2点
打線が思うようにふるわない試合はあったが守備面は抜群の安定感

履正社
投打に好選手が揃い神宮優勝の履正社はやはり外せない
マークもきつくなるだろうが昨年の甲子園経験者もいるチームなので簡単には負けないだろう

福岡大大濠
完投を続けられるスタミナをもつ絶対エース三浦の存在が大きい
投手では望洋の金久保がNO.1だと思う、と前の記事で書いたが、得点力を含めたチームの総合力では福岡大大濠が上回るかと思う

・静岡
今年の静岡も投打に総合力が高い
共にもう一伸びほしいが冬の練習であれ、大会中であれ成長すれば他の候補にひけを取らないチームになりそう

仙台育英
潜在能力の高さを買って候補
近年の東北勢のレベルの高さもあるし初優勝を狙えるチームではあると思う

開幕までにもう少し情報を集めて改めて予想するけど今はこんな感じです

2017年 選抜高校野球大会 各チームの分析 中国・四国・九州編

中国地方からは

宇部鴻城
選抜初勝利を目指す宇部鴻城は機動力を武器に高い得点力を誇る
特に注目したいのは当たっている嶋谷
嶋谷を中心に足でかき回し自分たちの試合運びを心がけたい

・市呉
初出場となる市呉は投打にスターは見当たらないがそれでも得点機を活かし確実に得点出来ている
気がかりは県大会、地区大会ともに大量失点の敗戦があること
投手陣の安定感が課題になることは間違いない

創志学園
投打の中心となる難波がキーマンとなり注目が集まるが他の選手も安定感があり総合力は低くない
県大会、地区大会ともに準決勝敗退とあとひとつ勝ちきれない何かが克服できれば活躍が期待できる

明徳義塾
今年は総合力トップクラスのチームとなっており馬渕監督も度々自信を口にしている模様
課題としてあげるとすれば打線の整備となるが現時点でも高い得点力を誇り優勝候補の一角にいる

帝京五
2度目の選抜出場の帝京五は得点力が高く中心となるのは篠崎
投手力を整備し総合力を高めて選抜初勝利を目指したい

福岡大大濠
注目は何と言っても好投手、エース右腕の三浦
地区大会では鹿児島実業秀岳館、神宮では明徳義塾を完封するなど強力打線を抑え、実力は十分
スタミナもありトップクラスの投手
打線も得点力があり上位を狙える総合力だ

東海大福岡
地区大会、決勝での敗戦も含め全ての試合が1点差と、接戦に強く粘り強さは群を抜く
投打にもう1つレベルアップ出来れば相手にとってやりづらいチームとなりそうだ

秀岳館
昨年に似たチームカラーの秀岳館は投打に好選手が揃い総合力は高い
昨年に比べやや見劣りする得点力の底上げに成功すれば今年も上位に食い込みそうだ

・熊本工
投手力はトップクラス
エース山口は安定感があり素質ではNO.1との声も上がっているほどの好投手
大会中に大きな成長を遂げる可能性を秘めている
またスタメンに1年生が多くいる点を見ても攻撃面での急成長が期待でき、現時点で今大会ダークホースだと思っている

2017年 選抜高校野球大会 各チームの分析 東海・北信越・近畿編

続いて東海地区から

・静岡
今大会出場校の中でもトップクラスの戦力を誇るチームだと見ている
注目はエース池谷
神宮では早稲田実業に敗れたが被安打は6本と強力な打線を抑えている
課題は仙台育英と同じ制球力だろう
打線も繋がりがよく得点力がある

至学館
県大会では、2度の延長戦を制し、逆転サヨナラもあり非常に粘り強く接戦に強いチーム
選抜出場を決定づけた東海大会でも同県の中京大中京に逆転勝利と終盤の粘りは昨年の高松商を思い出す
得意の粘りで初勝利なるか

福井工大福井
北信越王者の工大福井は打線が売りの攻撃型のチーム
とはいえ神宮では履正社相手に3-4と接戦するなど投手力も力があることは証明済み
求められるのはその投手陣の安定感
県大会、地区大会と大量失点の試合もあることが不安視される
冬の練習でどこまで整備されるか注目したい

高岡商
投打に力のある選手がいる高岡商だが少々安定感に欠ける印象
県大会では大量得点をあげて勝利する試合が多かっただけに破壊力は抜群だが地区大会ではやや沈黙気味
持ち前の破壊力と投手陣がうまく噛み合えば期待が上がる

履正社
今大会優勝候補に名乗りをあげるチーム
打線は安田、若林を中心に下位まで切れ目がなく、投手では竹田、田中、松井の3枚看板が安定し高い守備力を誇る
ややエラーが多いが修正して選抜を迎えれば優勝にぐっと近づく

神戸国際大付
ビックイニングを作れる打線の集中打が魅力
投手陣も安定しており総合力は高い
またバントなども絡めた手堅い攻撃も機能していて他チームにとってやりにくい試合運びも出来る

滋賀学園
昨年の選抜を沸かせた滋賀学園が戻ってきた
エース神村が健在で昨年よりやや安定感を欠いている印象を受けるが2番手棚原も控えており投手力は決して低くない
打線の破壊力も健在で投手力の整備次第ではダークホースとなり得る可能性を秘めている

大阪桐蔭
相変わらず層の厚い選手を揃え総合力ではトップクラス
秋の時点ではやや投打にまとまらず安定感を欠いたが経験豊富の監督のもと春には更なる成長をとげ望んでくるだろう
優勝候補の一角に入るチーム

智弁学園
昨春王者の智弁学園
村上のような絶対的なエースは見当たらないが松本が安定している
打線も得点力がある
2番手投手の台頭が望めれば総合力が上がり上位を狙える

・報徳学院
大量失点の少ない守備力の高さが光るチーム
打線もあまり派手さはないが好打者が揃いチャンスを活かし得点に繋げている

・高田商
近畿7枠目は奈良大会準優勝の高田商
決勝では智弁学園を相手に4-5で敗れるも終盤までリードし、本塁打も出るなど潜在能力の高さが伺える
近畿大会でも和歌山東戦で9回裏に4点差を追いつくなど粘り強さも発揮
選抜でも粘り強く勝ちを拾いたい

2017年 選抜高校野球大会 各チームの分析 北海道・東北・関東・東京編

さて、メルク視点で各チームを勝手に分析していきたいと思います。
信憑性にはかけるでしょうがw

札幌第一
今年の札幌第一は道大会5試合で48得点と、伝統の打力が光るチーム
失点は毎試合2~3点あるがそれを上回る得点力で選抜出場をものにしている
投手陣が完封できる力をつけていれば総合力が増す

仙台育英
今回密かに優勝候補として名乗り出る力があるのではと思っているチーム
東北大会では危なげなく勝ち上がり、神宮初戦で履正社に1-5と敗れたものの被安打は僅かに4本と強力打線を抑え込んだ投手力は本物
課題はその投手陣の制球にあると言える
敗れた履正社戦、被安打4本でも四死球10
現状では選抜を勝ち抜いていくには厳しそうだ
もともと得点力のある打線に投手陣の成長が加われば総合力でもひけを取らないチームになるだろう

盛岡大付
今年も得点力の高い打線に、昨夏甲子園を経験した左腕三浦、MAX144㎞エース右腕平松の継投で勝ち抜いてきたチーム
打ち合いになる試合が多い印象を受けるが投手陣が失点を計算できるレベルになると初のベスト8も見える位置にいる

作新学院
昨夏王者の作新学院は今年も総合力が高い
投打にまとまり安定感のある力を見せ関東大会を制した
一冬越えての成長次第では夏、春連覇も見えてくるか?

東海大市原望洋
個人的に今大会NO.1右腕と思っているエース金久保を中心に守備力は高いレベルにある
攻撃も好打者が揃い上位を狙える力を持ったチームだと言えるが、トーナメントを勝ち抜くには金久保以外の投手の成長が不可欠であり、他投手の冬の成果が課題となりそう

前橋育英
今年の前橋育英は投手陣が強力で継投策で最小限の失点に抑え粘り強く勝ち上がってきた
得点力アップを計り、選抜初勝利、そして上位を狙いたい

健大高崎
例年通りの機動力野球に強打が加わった得点力は脅威
投手陣も継投策で横浜を2失点に抑えるなど安定している
過去の選抜でも好成績を残していて、今年はそれ以上を目指す

早稲田実業
ご存知清宮を中心とした攻撃力は全国屈指
課題だった投手力も安定してきており神宮では準優勝と総合力の高さを見せつけた
その分マークが厳しくなると予想するが振り払えるか注目したい
東京大会決勝では、清宮が5三振に抑えられており選抜でも予想される展開だけに後に控える野村を初め、他打者の打撃が鍵を握る

日大三
総合力では早稲田実業にひけをとらないチーム
投打にまとまり上位進出を狙える可能性を秘める
しかしながら攻撃陣が沈黙する試合もあり、その力をコンスタントに発揮していけるかがポイントとなりそう

2017年 選抜高校野球大会 出場校予想の結果

27日、選抜高校野球大会の出場校が決定しました!

…やっぱ素直に予想しとけば良かったw
出場校は以下の通り!

21世紀枠

多治見(岐阜)、中村(高知)、不来方(岩手)

予想は

高千穂、富山東、石橋、(中村、富良野)

でしたので対抗予想の中村のみ当たりました


北海道

札幌第一

東北

仙台育英(宮城)、盛岡大付(岩手)

関東

作新学院(栃木)、東海大市原望洋(千葉)、
前橋育英(群馬)、健大高崎(群馬)

東京

早稲田実業日大三

こちらは慶應義塾が落選となり対抗の健大高崎が選ばれました
早慶戦も楽しみでしたが予想記事で書いた通り、関東5枠目で日大三との比較になり惜しくも叶いませんでした

東海

静岡(静岡)、至学館(愛知)

北信越

工大福井(福井)、 高岡商(富山)

こちらも対抗の高岡商
21世紀枠の富山東が外れたんで地域性も問題なくなりましたw

近畿

履正社(大阪)、 神戸国際大付(兵庫)、
滋賀学院(滋賀)、大阪桐蔭(大阪)、報徳学園(兵庫)、 智弁学園(奈良)、高田商(奈良)

大阪、兵庫、奈良がそれぞれ2校選ばれました
高田商はスコア的にノーマークだったのと大阪、兵庫の2校はほぼ確定的だと思っていたので地域性を重視すると思ったが完全に外れてしまいました

四国

明徳義塾(高知)、帝京五(愛媛)

こちらも対抗の帝京五
県大会より地区大会の結果が優先されました

中国

宇部鴻城(山口)、 創志学園(岡山)、市呉(広島)

九州

福岡大大濠(福岡)、東海大福岡(福岡)、
秀岳館(熊本)、熊本工(熊本)

九州も結果からベスト4の4校が選ばれたため対抗の熊本工が選考されました

結果
21世紀枠の2校と近畿の高田商が完全に外れ、本命外れて対抗当たりが21世紀枠の中村、関東の健大高崎北信越高岡商、四国の帝京五、九州の熊本工の5校、他は本命当たりとなり

本命24、対抗5、外れ3
となりました。

地区大会の結果からの選考なので大きく外すことはもちろんありませんが地域性を考えすぎて深読みになってしまいました。
21世紀枠の予想は毎年難しいw

昨年岩手から釜石が選考されていて2年連続で岩手はないだろうと思っていましたがありましたねw
部員10名で挑む初めての甲子園!
同じ多治見も含め選抜初出場は4校と少ないですが悔いの残らないよう伸び伸びとプレーしてもらいたいものです!

次は個人的な注目校、展望を記事にしようと思います。
まぁ完全な個人的主観の記事になりますけどねw

2017年 選抜高校野球大会 出場校予想

すっかり放置のブログ…
夏以降忙しくなりましてね(T_T)
選考日をすっかり忘れてまして…
何はともあれ早速予想を!

今年は西日本の予想に少し悩みました
昨年度は地域性よりも戦力重視の選考だったような印象があって、今年の選考はどうなるかといったところに注目

ただメルク予想は地域性を重視した予想で勝負!

まずは21世紀枠から
※()は対抗

高千穂 富山東 石橋 (中村、富良野)

地区大会の結果との地域性の絡みに成績を踏まえた予想としました
素直に考えたら中村は最有力だけどあえて対抗に
洛星も気になるけど…

北海道

札幌第一

1校のみの選考なので優勝の札幌第一で決まりかと

東北

仙台育英 盛岡大付 (聖光学院)

ここも優勝、準優勝で問題なし
対抗をあげるとすると仙台育英に接戦の聖光学院

関東

作新学院 東海大市原望洋 前橋育英 慶應義塾

東京

早稲田実業 日大三

(健大高崎)

若干悩みましたが関東大会決勝を戦った2校は確実、ベスト4の群馬勢からは県大会の結果で前橋育英が濃厚、残る1校で健大高崎慶應義塾
早稲田実業がほぼ確実であるため早慶戦が…
そこで21世紀枠に石橋を選考することで栃木から2校になるため群馬は1校選考で慶應義塾を予想

東京は昨年度の選考が1校だったので2校出るかなと
内容も良いので日大三

ただ慶應義塾日大三の比較もあり得る
対抗は健大高崎

東海

静岡 至学館 (中京大中京)

決勝の2校で

県大会では中京大中京至学館に勝ってるが地区で至学館が直接勝ってるので問題ないかと

北信越

工大福井 日本航空石川 (高岡商)

優勝の福井は確定的
もう1校が悩んだところ
スコア的に日本航空石川も捨てがたい
21世紀枠に富山東予想なんで地域性で日本航空石川にしとく
対抗は当然高岡商

近畿

履正社 神戸国際大付 滋賀学院 大阪桐蔭 報徳学園 智弁学園 東山 (京都翔英)

ベスト4は決まり
報徳も問題なし、智弁もスコア的にも選びやすい、神宮枠がどこになるか…選ばれてない地域を考えると京都、和歌山
成績で東山、対抗に京都翔英

四国

明徳義塾 宇和島東 (帝京五)

優勝は確定、県大会決勝の結果と四国大会のスコアで明徳に接戦の宇和島東を本命に、対抗に帝京五

中国

宇部鴻城 創志学園 (市呉)

基準は四国と一緒の予想
決勝のスコアが引っかかる…
残り1枠は対抗に上げた両校から予想
帝京五が固いかなぁ、鳥取もあり得る

九州

福岡大大濠 秀岳館 れいめい 東海大福岡 (熊本工)

決勝2校は同県だが問題ないかなぁと
ベスト4の熊本勢が一番悩んだ
福岡と熊本だけになっているので難しいところ
あえてれいめいを本命に
結果を見ても問題はないように思うので
ただ21世紀枠で高千穂を予想しているので地域性を考えても熊本県2校でもいいかとは思うが…

以上の予想で行こうかと思います
素直に結果重視でも良さそうだけどひねりまくりで結果がどうなるか楽しみである